「もっこだ〜の」のコンセプト

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もっこだ〜のは木育を拡める活動を推めています。ネーミングは木育の木工製品の普及と、森林から頂く自然の恵みに対する感謝から造語しました。これからもネーミングの通りに活動を継続していきます。

ネーミング

「もっこだ〜の」のネーミングはどこからつけたの?

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木工製品と山形県庄内地方の感謝の方言から作られたんだよ。
もっこう(木工)+もっけだの(庄内弁で「ありがとう」)= もっこだ〜の

もっこだ〜のは山形県酒田市にあります。山形県庄内地方の方々に関心を抱いて頂けるよう、木工製品を意味する「もっこう」と山形県庄内地方での感謝を意味する方言「もっけだの」を掛け合わせて、イタリア語風にネーミングしてみました。
もっこ(木工)+もっけだの(庄内弁で「ありがとう」)= もっこだの = もっこだ〜の(moccodano、イタリア語風)

木育とは?

木育ってなんですか?

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木材の良さや利用の意義を学ぶための教育活動のことだよ。

もっこだ〜のでは、木育を推進しています。
木育は子どもから大人までを対象に、木材や木工製品との触れ合いを通じて木材への親しみや木の文化への理解を深めて、木材の良さや利用の意義を学ぶための教育活動とされています。
また木づかい運動の一環でもあります。詳しくはこちらをご覧ください。

木育では木工製品や国内木材の利用を拡げていきます。合わせて、森や自然の恵みに感謝し、自然との共生の文化を理解・共感できる豊かな心を育みます。

もっこだ〜のが目指す未来

未来の目標はどう考えているの?

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次の世代に自然の恩恵を受けれる森林を残してあげたいと考えているよ。

もっこだ〜のでは、木育を実施して森の恵みである地域の豊かな森林資源を子どもたちの未来に残す活動を続けます。
しかしながら、後世に森林を残すためにはもっこだ〜のだけで達成することができません。子どもたちだけでなく親世代のみなさんにも木工製品を活用し、森林から授かる恩恵に感謝する気持ちを持って頂くことが必要です。
木育をキーワードに様々なネットワークと知恵を出し合いながら、啓蒙活動を推めていきます。

まとめ

「もっこだ〜の」は木工製品(もっこう)の利用拡大と、自然への感謝(もっけだの)から造られた言葉なんですね!

もっこだ〜のでは、木育を介して木工製品の利用拡大と、森林から授かる自然の恵みに対する感謝を啓蒙していきます。

著者

顧客目線での「モノづくり」を信念としている3Dスタイリングモデラーです。
性格は常に前向きで、逆境になればなるほど乗り越えるために挑戦し続けます。

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